今からでも遅くない!打率を5割上昇させたその方法を伝授!

野球

今からでも遅くない!打率を5割上昇させた方法を伝授!

「毎日練習しているのにボールをミートできない!」
「自主トレーニングをしても結果に結び付かない!」

そんな疑問を持っている高校球児達は多いかと思います。
ここでは、私が高校時代に実際に行った、
比較的短期間で劇的に打率を上昇させた方法」を紹介したいと思います。

はじめに

これから紹介する方法は、 私が高校時代に打率を5割上昇させた方法です。信じて実践して貰えれば、少なくとも打率を3割に乗せるスキルを身につける事ができるはずです。

え?ドコからくる自信なの?と思われるかもしれませんが、それは、

・結果を残せなかった人より、自分で考え、自分で工夫し、そして、練習をとおして必要なスキルを自分のモノにした

・同期のチームメイトや後輩にアドバイスを求められた際に、これから紹介する練習法を実践してもらい急激に打率が上昇した

自信と実績があるからです。

しかしながら・・・・・

世の中には書籍やネット等でいろんな「練習法」を紹介されていますが、ここで紹介する練習法と同様、確実に結果を得られる訳では無い事をまず忠告させてください

というのも、いろんな練習法があるというという事は、人それぞれの解釈があったり、適正があったりするという事です。

例えば、筋力がなく、バットを振ることもままならない選手が、中学在学中、または高校在学中のたった2年(3年間と思われがちですが、実質2年と2か月ほどで負けたら引退という状況に追い込まれます)で「ホーランバッター」になり、レギュラーの座を勝ち取る事ができるでしょうか?

中には運よくなれる人もいるでしょうが、そのようなギャンブルに2年間を費やすよりも、私はまず「レギュラーとして試合にでる事ができる選手」に確実になることが大切だと思います。

2か年計画で「ホームランバッター」になるための筋力、スキルを身に付ける前に、他のライバル達は監督、上級生からの信頼を勝ち得ていたとしたら、レギュラーとして試合にでるどころか、背番号すらもらえない状況にもなりかねない

試合に出ることができなければ、結果も残せないということです。

だから、

縁あってこのサイトに訪れてくださった方に、「時間が足りなかった」と後悔して欲しくない!

ですのでこのサイトは、自分自身が身に付けることができた技術(ヒットを打つ技術)はどのような練習で身に付けたかを伝えるだけの自分の自己満足サイトで終わらせたくないのです。

縁あってこのサイトに訪れてくれた方が持つ疑問、悩みを解決できるよう一緒に考え解決できるような場にしたいと考えていますので、

どんな些細なことでも構いませんので、ご質問くだされば、いくらでもお答えします。

つぶたろうの質問箱です
中学通算打率.200弱のライパチ(ライトで8番)が、高校入学してから半年でチームのリーディングヒッターになった練習法等を紹介します。高校公式戦通算.738。 ご質問頂いた際は、疑問に出来る限りお答えします。

どれくらいの期間で、どのような結果をだしたか?

比較的短期間といっても、どれぐらいの期間なの?

具体的には、高校1年生の夏休みに、はじめて練習試合で打席に立った時から、部活を引退するまでの期間、実質的には2年もない期間を指します。

どれぐらい打率が上昇したの?

実際に、どんな私が、どんな風になったか、野球のスキルをプロ野球ゲーム風に表現してみます。
(各パラメーター最高10)

中学3年 チーム引退時
身長    165cm   体重    50kg   左投左打
足の速さ 6.5     肩の強さ 6.5
守備力  6.5     パワー   5
打率   .200
3年春よりレギュラー公式戦通算打率は.200弱
高校3年 チーム引退時
身長   173cm   体重    63kg   左投左打
足の速さ 8.5     肩の強さ 8.5
守備力    8      パワー   7
打率      .738
1年秋よりレギュラー公式戦通算打率は.738
(練習試合を含めると、通算打率は6割8分くらい)

※この実績は事実ですが、それを証明できる資料などは一切ありません。

結果がでるまでの自分はどんなだったか

打率2割バッターが7割バッターに ~ before ~

はじめに、私が高校に入学する前にどれくらいの力量の人間だったか知って頂こうと思います。
興味がない方は読み飛ばしてください

小学校2年生の夏・・・・。

朝早く、父親にたたき起こされ、泣きながら町内(最小規模)の野球チームに連れていかれました。
野球経験者だった父は、
「男の子だったら、自分の子供に野球をやらせたい」
と思っていたのでしょう。

はじめの頃は、「野球のようなもの」をするため朝早く起き、なんの意識もなく「野球のようなもの」をしていましたが、町内のチーム(人数は十数人)で試合に出してもらえるくらいになった時、「試合に出る楽しさ」を知ります。

徐々に野球の楽しさが分かりはじめた4年生の春。
その当時の身長は低く、体育の授業で整列させられた時、「前習い」をした事が無い一番前でした。

小学校では町内のチームの他に、地区のスポーツ少年団に入団しました。

その後、公立中学へ。中学でも野球部に入ります。

どのチームでも同学年の仲間は20人程度。「左利きというだけでギリギリレギュラーになれた」くらいの実力でしたので、可もなく、不可もないレベルでした。

中学3年 チーム引退時
身長    165cm   体重    50kg   左投左打
足の速さ 6.5     肩の強さ 6.5
守備力  6.5     パワー   5
打率   .200
3年春よりレギュラー公式戦通算打率は.200弱

そんな打率.200バッターは高校へ行っても野球部に入ります。

「試合に出れなければおもしろくない」のは
これまでの経験からわかっている事でした。
しかし、高校に入って自分に突き付けられた現実は、

・同期の仲間はみんな、中学時代クリーンアップばかり
・周りと体格が違う
・周りと比べ体力がない
・私は「ライパチ君(ライトで8番)」のようなレベル

※ライパチとは、居ても居なくても試合に影響のない選手を言います

コイツらを出し抜かなければレギュラーの座は3年間ないかもしれない

と自覚しました。

打率2割バッターが7割バッターに ~ なんだかんだ言っても精神論 ~

スポーツをする上で一番大切な事は
「精神的なもの」がプレーに影響します。

過程と結果が自信につながるからです。(精神論)

「なんだ結局精神論かよ」
と思われる方も多いでしょう。
精神論を否定する方はたくさんいます。

精神論が嫌いな人の傾向として
・効率的に物事を進められない
・論理的な裏付けがない
・(精神論が)流行りではない

などが理由で精神論を受け入れません。

・根性がない
・努力が足りない
・やる気が足りない
精神論の欠点はこれらの言葉で終わらせてしまう事が多いからです。

練習を継続的に行う上で、どうしても「精神論」が重要視されますが、

「効率的で論理的な裏付けがあって流行りの練習メニュー」
であれば、楽しく続けることができますか?

また、

結果が出なかった場合、
「効率的で論理的な裏付けがあって流行りの練習メニュー」
だから仕方ないと納得できますか?

私は納得がいきません。結果が出ないのなら理由を考えます。
理由を考えてまたやってみます。

やはり、どんな練習も続けられる忍耐力が必要なのです。(精神論)

打率2割バッターが7割バッターに ~ 練習に対する考え方 ~

私はもともと練習が嫌いです。
基礎トレーニングなど辛い練習も嫌いです。
単調な練習も嫌いです。

しかし、高校に入ってからは
すべてが負けている状態からの出発でしたので、練習に対しての意識が変わりました
今までと同じ練習方法では追い越すどころか追いつけないと思ったからです。

それでは練習量で勝負するのか・・・・

私が通っていた高校はナイター設備も室内練習場も無かったので、
日々の部活動でできる練習時間は
平日 約2時間
休日 約4時間~8時間

その他、高校生が日々の練習の他に自主トレーニングをするとしても、
2時間くらいが限界でしょう。
当時の私は、毎日平均しても1時間も出来ないと感じていたので、

・練習時間の大部分を占める部活動でライバルに追くか
・自主トレーニングで追い抜くかを

課題にして練習に臨もうという意識が芽生えました。

それでは、日々の部活動での練習はどういうものでしょうか。

部(チーム)に所属していると、
監督、コーチ、先輩から与えられたメニューで、
全員(もしくはポジション毎)が同じ時間練習をおこないます。

(個人ごとに練習メニューを組んでくれるような学校があるなら
うらやましい限りです)

個人のスキルは当然バラバラなので、
同じ練習を「こなす」だけでは、スキルの差は埋まりませんし、
ライバル達を出し抜き、レギュラーの座を勝ち取ることはできません。

練習がもともと嫌いな私は、どうやったら手を抜かず、
効率的に練習に臨めるかを考えました。

まず行った事は、
「これをやったらこうなる」と分からない練習は、
監督や(うまいなと思う)先輩に聞くようにしました。
すると、漠然と「~がうまくなるため」と思っていた練習にも
他の意味もあったりするのだと気付かされました。

それからというもの、
普段の練習にアレンジを加えて難易度を上げたりすることで、
単調な練習もゲーム感覚で飽きずに取り組めるようになりました。

どんな練習にもいろんな意味をもたせるのです。

練習は、練習をうまくこなすことが目的ではありません。

この練習をすることで、何ができるようになるのか、
理解するだけではなく、どこをどう意識したら効果が高くなるか
を考えながら練習するようにするだけでも、
普段の練習よりも意味のあるに練習になります。

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